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歌学実験室


こんにちは!葵花です。

こどもの合唱団、歌学実験室を始めました。

f:id:aoinformation:20170508141247j:plain

 

歌学実験室とは・・・

2017年6月に新しくスタートする児童合唱団。

デジタルアートや工作、ラップやダンスなど、様々な分野とコラボレーションし、歌で実験する合唱団です。6月からは、月3回の合唱レッスンと毎月1回の特別ワークショップを開催予定!歌学する仲間を募集します。

レッスン:毎週土曜日 13:30~15:30
場所:3331 Arts Chiyoda もしくは都内施設
対象:小学校1年生~小学校6年生

http://kagakujikkenshitsu.com/

 

 

 

こどもの合唱団をつくりたい、

というのは高校生の時からの夢でした。

 

やっと、スタート。

ここから楽しみでいっぱいです。

 

Aoi

 

 

歌学実験室


こんにちは!葵花です。

こどもの合唱団、歌学実験室を始めました。

f:id:aoinformation:20170508141247j:plain

 

歌学実験室とは・・・

2017年6月に新しくスタートする児童合唱団。

デジタルアートや工作、ラップやダンスなど、様々な分野とコラボレーションし、歌で実験する合唱団です。6月からは、月3回の合唱レッスンと毎月1回の特別ワークショップを開催予定!歌学する仲間を募集します。

レッスン:毎週土曜日 13:30~15:30
場所:3331 Arts Chiyoda もしくは都内施設
対象:小学校1年生~小学校6年生

http://kagakujikkenshitsu.com/

 

 

 

こどもの合唱団をつくりたい、

というのは高校生の時からの夢でした。

 

やっと、スタート。

ここから楽しみでいっぱいです。

 

Aoi

 

 

セカイノハコヅメ

 

 

人工太陽光を作り出すLED照明が開発されたという記事の写真を見て、思いついた曲です。

 

wired.jp

 

 

気温も天気も全てパッケージされ、無秩序なものがない世界で生きる、

2100年に生まれた子供たちが歌う設定で歌詞を書きました。

 

ブランコを漕いだ時に頬に当たる風も、

土が手につく感触も、魚が跳ねる水面も、

全てが管理される世界。

 

環境の変化とは相反して、こどもの好奇心は、いつになっても変わらないもの。

その2つを並べています。

 

無邪気な子供を見る複雑な大人の感情、

戻ることのできない自然の溢れる世界、

もう触れることのできない物質、

それらが全ておとぎ話にしてしまっている滑稽さを、明るいメロディに隠したつもりです。

 

レコーディングの際、子供達にはワークシートを書いてもらいました。

「2100ネンはどんなセカイ?」というテーマをもとに、

はしゃぎながら描く子供たち。

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いくつかのシートを見て気付いたのは、彼らは自分の利益のために、

未来の進化を利用しようとしていないという点です。

 

ドラえもんが出す道具のように、

自分にとって有益なものを得るために使われるテクノロジーの発想が描かれているものは、ほとんどありませんでした。

 

きっと私が子供のころなら、タケコプターやどこでもドアがほしい!と書いたかもしれない。

けど、今は、だいたいの場所はすぐに行くことが出来るし、

そもそも移動しなくても満たされる環境を作り出すことができる。

 

 

作り出されるものと同等に、無くなってしまうものに焦点があてられるようになったのは、

どこかで得るものと失うものを肌で感じているからではないだろうか?と思った出来事でした。

 

 

2100年のこどもたちは、未来に思いを馳せるのではなく、

なくなってしまったものに好奇心を震わせるのではないだろうか?

それでも、2100年の子供も、今の子供も、

「どんなセカイがあるんだろう?」という心は変わらない。

2100年はそう遠い未来ではなく、私は109歳です。

もし生きていたとして、そんな子供を見て何を想うのか、妄想しています。

 

 

 

youtu.be

 

 

 

 

 

ひな菊の人生

 

 

久しぶりに、「ひな菊の人生」を読んだ。

 

吉本ばななさんの小説と、

奈良美智さんの絵画集、2冊組みになっている本。

ベロアのカバーで、黄色と赤の本が、青い箱に入っている。

 

この本を手にしたのは中学生の時で、

その少し前に、サンフランシスコに2週間滞在していた。

ホームステイした家の片隅に、無造作に貼られていたのが、奈良さんの絵だった。

 

日本に帰って来て、父と地元のTSUTAYAに行った時、

その部屋にあった絵のついた本を見つけた。

「アルゼンチンバババ」というタイトルの、ギラギラした装幀。

これも、奈良さんとばななさんが共作した本で、

気に入ったので、次に「ひな菊の人生」も買った。

 

「ひな菊の人生」は、ダリアとひな菊という女の子の話。

ひな菊が夜にリコーダーを吹くと、いつもダリアがやってくる。

葉の音や、風の匂いを感じるようなこの作品を、中学生の私は大好きになった。

 

昨日、数年ぶりに、ふと読み返し、最後の文章を読んだ。

 

 

ーーー

私という箱には、私が想像できる全部のものごとがつまっている。

誰に見せることもなく、誰に話さなくても、私が死んでも、その箱があったことだけは残るだろう。

宇宙の中にぽっかりと、その箱は浮かんでいて、ふたには「ひな菊の人生」と書いてあるだろう。

ーーー

 

 

私が区区を作ったときの気持ちそのままの言葉だった。

とてもびっくりした。

「ひな菊の人生」を読んでいたのは、中学生のときだから、すっかり忘れていたのに、

確かに私の作品の中に、初めて読んだときの感情が存在していたような気がした。

 

同時に、この感情は、誰にもわからないものだろうとも思った。

自分と全く同じ気持ちを、自分以外の人と共有することは出来ないと、

心から腑に落ちたことを、実感した。

胸の奥で納得した気がした。

 

あらゆる手段で確かめ合おうとする。

確認しようとする。

無理に共有しようとしていた、そんな自分を感じた。

 

 

 

大学生の頃、奈良さんの作品のあるカフェ、AtoZ Cafeでアルバイトした時期があった。

あんまり長くは続かなかったけど、昨年、長野のフェスに出演した時、

その頃の店長が「あおいちゃんだよね?」と声をかけてくれた。

お客さんとして観ていたら、急に私が出て来てびっくりしたらしい。私もすごくびっくりした。

再会から、今も、歌手活動を応援してくれている。

 

最近借りたアトリエには小屋がある。

私の大好きな場所。

「AtoZにある小屋を見たのをきっかけに、小屋を作ろうと思った」ということを、この前教えてもらった。

 

思い返せば、作品によって、知らぬ間に引き寄せられている感覚があった。

日常の色んなところに、似たようなことがある。

その偶然は、無理に作りあげたものより、よっぽど信用できるものだと知った。 

 

 

おととい、昔から行きつけの地元のイタリア料理屋さんに行ったとき、

酔っぱらった客に乗せられ、母の伴奏で歌を歌った。いつものこと。

聞いた後、いろんな人が、言いたいことを勝手に言ってくる。

酔っぱらいだから尚更だけど。

幼い頃から人前で歌っていた私にとって、評価されることは当たり前だった。

 

でもその日、「私はこんな世界にいたんだ」と思うと同時に、

何を言われても気にしなくなった自分に対してうれしかったし、

楽しそうにピアノを弾く母を見て、もっとうれしかった。

 

きっと、何も言わずに、側にいてくれる人がいた。

手を差し伸べてくれた人がいた。

そんな一日が、私にはたくさんあった、と思うと、涙が出た。

オレンジ色の気持ちになった。

名誉もお金もなかったとしても、確かに私の中だけに存在するもの。

 

誰にも私のことはわからないのだから、

変わり続けていくのだから、

「わかった」という事実よりも、

「わかろうとする」ことの方がよっぽど信用できるのかもしれない。

「成功」よりも、「成功しようとした」私に手を差し伸べてくれた人がいた。

区区を思い返すと、色んな人の顔が浮かんだ。

 

一体、これからどんな人生になるのか、

ものすごくどうでもよくなって、ものすごく楽しみになった。

 

「あおいの人生」と書かれた箱が完成するとき、その箱の中に、

きっと、CDアルバムが添えられて、それをつくるまでのストーリーのキャプションがつくだろう。

もしかしたら、誰かの箱の中にも入るかもしれない。

 

そんなCDを作りたいと思った。

そんな人生だといいと思った。

 

 

アオ イメージ_1

 

おひさしぶりの更新になりました。

9月22日、秋分の日に小さなライブをします🌿

その名も、「アオ イメージ_1」

 

 

 

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「曲命名」というワークショップもやります。

お名前でCMを作ります。

好きな時間に遊びに来て下さい。


夕方は、限定20席の小さなライブ🐻

会社の先輩、森友香理さんにお願いして、

軽食のケータリングもあります!わくわく

 

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軽食付き・お一人2500円、20名限定ですので、ぜひご予約を🐻

初回は、ゲストにLASTorderを迎えて、

「カバーソングの研究」と題し、昭和歌謡曲・Jpop・洋楽をカバーします。

 

(いまのところ、salyuさんのto U、歌いたいなぁと思っています♪)

 

【チケットお申し込みフォーム】
https://docs.google.com/…/1VqTeBwLwzGUqXxQOQlMQy3uhdBk…/edit

 

 

 

場所は早稲田駅近く。

9月最終週からは、展示も行われる愉快なアトリエ。

メンバー募集中とのことですので、見学がてら遊びに来て下さい🍎

 

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にちじ:9月22日(木曜日)秋分の日

じかん:10:00〜18:00

ばしょ:早稲田メモリアル館

    東京都新宿区早稲田鶴巻町503

    早稲田駅 徒歩5分 / 江戸川橋駅より徒歩5分 / 高田馬場駅よりバス15分

 

 

ゆったり、

お茶しながら、

歌を聴いて頂けたらうれしいなぁ。

 

のほほんしましょう🍁

 

葵花

 

1st mini album 「区区」

【新曲達をリリースします】
 
昨年公開した「今日は夕焼け、明日は晴れ」から約1年、
新しい曲を6曲作りました。

6月8日に1st ミニalbum「区区」(まちまち)を
WonderLight Recordsより配信リリースさせて頂きます!
 

自然、人間の性(さが)、葛藤、願い、愛情・・・
私の中にあった、6つのシーンを、様々な方のお力を借り、形にしました。

LASTorder、Ayumi Kato、Minori Nagashima、
かしま少年少女合唱団、そしてShing02さんと作った楽曲も収録予定です。
また、諸橋拓実さん、密林東京さん、馮 意欣さんと共に、
曲の世界を目に見えるものにしてもらいました。
こちらのMV公開も、ぜひ楽しみにして頂けますと幸いです!
 

リリースを期して、
【7月3日(日曜日)】に原宿VACANTにて、
”葵花 1st album release performance「区区な箱」”を行います。
6つの曲を、それぞれ違うアーティストと共に演奏します。
満身創痍でお届けしますので、人生の中のその一瞬を共有して頂けましたら幸いです。
 

“区区-(まちまち)[名・形動]
物事や意見などが、それぞれ異なっていること。
また、そのさま。さまざま。”

 
あらゆる人、植物、出来事が、
交わり音楽になった瞬間を、
ここからしばらく、一緒に覗いて頂けたら幸いです。

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葵花 1st album release performance「区区な箱」

2016.7.3(Sun)
OPEN 16:00 / START 16:30
TICKET ¥3,000 with 1drink

PLACE  VACANT
東京都渋谷区神宮前3-20-13
JR山手線「原宿駅」竹下口より徒歩10分

●GUEST
Human beat boxer Reatmo

Track maker LASTorder

Piano 加藤亜祐美
choir  かしま少年少女合唱団「虹Kids」
Cello 志賀 千恵子
Violin 菊地理恵
Dancer 小出里英子

Stage Derector 密林東京 / 諸橋拓実
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