明大前

 

 

今、明大前のカフェにいる。

明大前には、21歳〜22歳くらいの頃と、

23歳~24歳くらいの頃に、住んでいた。

合計で2年くらい住んでいたことになる。

今から、3年前くらいのこと。

 

なんだか、もっと前のような気がする。

昨日、深夜に 漫画の タラレバ娘を読んでいたら、

なんだか、「結婚」とか「彼氏」というものが

なんとも懐かしくなって、明大前に来てみた、というわけである。

 

明大前に降り立つと、猛烈な懐かしさと、

あぁここに泊まりたい、と思うほど、なんだかエモさがあった。

ちょっと歩いてみると、よく渡った歩道橋があった。

 

それを見たら、「もう何もかも嫌だ」と思った日とか、

インターンの会社の人に電話で怒られたこととか、

その時の彼氏に嫌なこと言われたことだとかが、思い出された。

 

若かったころに戻りたい、と思ったりしていたが、ふと、

「あのとき出来なかったけど、今できるようになった、ということが、沢山ある」

ということに気づいた。

 

年齢を重ねるごとに、焦りとか不安とか、寂しさとかは

募っていくのだけど、どんどん大きくなっていくのだけど、

なんとなーく、生きやすくなっていることは、間違いない。

何を引き換えにしたのかは、わからないけど。

 

 

 

今になって謝りたい人、今になって仲良くしたい人、が何人かいる。

でも、突然謝って、「はい、仲良くしましょう」となったとしても、

前みたいな関係性ではないのだと思う。

 

もっと、目の前のやりとりを大事にしたいと、思った。

昔の自分から、今の自分に警告。

 

もっと、素直に、弱くていいのである。